過去ログ - 上条「これからもよろしく、美琴」美琴「うん//」垣根「俺も俺も」心理「はいはい」
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939: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/07/13(金) 16:38:53.37 ID:NYs+vq3a0
垣根「・・・言ったじゃないか、何百、何千の思いに隠れてても・・・お前の思いだけは絶対に見つけてみせる、お前の心は美しい宝石だ、石ころの中にあっても、絶対に見つけられるって」

心理「・・・」

垣根「・・・そして、忘れないでくれ・・・心理定規」


垣根「俺はいつだって、お前の傍にいるんだ」


心理「・・・心の距離を計る能力・・・」

垣根「ん?」

抱きしめられた心理定規がふと口を開いた

心理「どうして身についたのか、ずっと分からなかった・・・周りの人との距離を気にしていたからだと、ずっと思ってた」

違ったのよ、と言いながら、心理定規は幸せそうに涙を流して笑った

心理「・・・心の距離がゼロになることはないって・・・この能力はそれを証明するためにある能力だったはずなの、でも違う」

垣根「・・・」

心理「私と心の距離がゼロの人を探すための能力だったのよ、ずっと・・・ずっと、私の傍にいてくれる人を探すための」

垣根「そっか」

結果は分かったのか、と尋ねる垣根

心理「・・・ねぇ、垣根・・・あなたに出会うために、私は生まれて、この能力を得たのよ」

垣根「・・・運命か、歯車の中で俺達は粉々になるんだ」

心理「…」

垣根「歯車を人間は止めることが出来ないのさ…それがそのまま、二度と動かなくなることを恐れて」

それはちょうど時計のようなものだと垣根は言った

垣根「…だから…」

心理「違う」

垣根「違う・・・?」






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