122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/07(土) 11:05:17.05 ID:ypdOa8j/0
真面目で優しくてしっかり者の澪ちゃん。
何でも私に話してくれたのに、こんなことは初めてで。
正直、どうしていいか分からない。
ただ。
例えどんなことがあっても、私だけはこの子の味方でいよう。
そんなことを考えながら料理を作っていた。
澪ママ「澪ちゃーん。出来たわよお」
後ろを振り返ると、澪ちゃんはリビングのソファーで眠っていた。
仕方ないわねぇ。
大きくなったと思っても、まだまだ子供なんだから。
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