過去ログ - 【安価&コンマは未来を滅ぼす】型月&遊戯王総出演祭!【そいつはどうかな!】
1- 20
386:1 ◆hb4ws3TSKs[saga]
2012/07/02(月) 00:58:29.85 ID:lACSf9At0
「っ、あ、はーっ……///♥ はーっ……///♥

「……凄くお気に召してるご様子で。セイバー、相変わらず尻は弱いのな」

ビデオカメラを一旦横に置き、ペニスを抜いて体位を正常位に変える。

「さて、と。イったばかりの所悪いけど、ガンガンいかせてもらうぞ?」

再度、ペニスを挿入する士郎。
絶頂後の敏感になった性器は、ペニスを挿れただけで彼女に大きな快楽をもたらす。

「はっ、ぁ、はっ、ふ、うぅぅぅっ……!」

「―――入ったな。じゃ、いくぞ。そらっ!」

「あっ! やっ、あっ、あっ、あっ、はっ、あ、はっ、あっ!」

先程のリズムよりも若干速いペースでセイバーを突く士郎。
ピストン運動のスピードもどんどん増していく。

「ふ、はっ、はっ、く、ふ……っ!」

「ひっ、あっ! はっ、また、やぁっ、あっ、だめ、あ、っあ゛ーっ♥!!」

「うぉ、締、まる……! く、はっ、はっ」

突く度に迫ってくる快感を抑え、さらにテンポを上げる。
一方のセイバーは二度目の絶頂に達し、もはや言葉を発する事もままならない。

「ぁ、あ゛ーっ///♥ はっ、あ゛ーっ///♥」

「く、……そろそろ、俺も……!」

「はっ、あ、きてっ、きて、くださいっ、シロウ、シロウっ!」

「っは、っ、セイバー、出すぞ!」

「はっ、あはっ! は、ひっ、は、はいっ///♥」

「くっ、射精る……! セイバー、こっち向いて!」

「はっ、あっ、ぁ、んぅっ!?」

体を傾けセイバーに抱きつき、再びキスをして彼女の口を塞ぐ士郎。
性交時のキスはさらにお互いの気持ちを高め、それが感度にも作用するらしい。

「く、ぁ―――んっ!」

「ん、むぅ、んぅぅっ――――――!!」

―――――――――――――――

「セイバー、落ち着いたか?」

「はぁ、は、はぁ、ぁ、はい……」

セイバーはひどく困ぱいしていた。
短時間で三度も連続で絶頂に達したせいか、ベッドから起き上がるのも辛い状態である。

「気持ち良かったか?」

「…………///」

「そうか、俺も凄く気持ち良かったぞ」

「っ、も、もう夜も遅いです! 早く寝ましょう!」

疲労を明日に残してはいけません。
士郎が気付いた頃には、すでにいつものセイバーに戻っていた。

「、―――そうだな。寝るか」

あの欲望全開のセイバーも満更ではないのだが、やはり彼女にはこの顔が一番合っている。

「お休み、セイバー」チュッ

「っ、///! お、お休みなさい、シロウ!」

二人で並んで布団を被る。
こうして久しぶりの二人きりの夜は、完全に士郎に軍配が上がったのだった。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
390Res/163.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice