過去ログ - 勇者「魔王が勇者一族に呪いをかけたけどやっと対面できそうだ」
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130: ◆SHpOT25On.[saga]
2012/07/04(水) 00:09:02.55 ID:kuWO4JrMo
白龍「こぉ・・・んのぉぉぉ・・・!」
白龍「大馬鹿がぁぁぁ!!コォォォォォ・・・」
キラキラキラキラキラ
赤竜「ひっ?!ぐわ!や、やめろ!」
バキン!ゴキン!
以下略



131: ◆SHpOT25On.[saga]
2012/07/04(水) 00:09:33.01 ID:kuWO4JrMo
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緑竜「そこだ!やれ!」

青竜「ほら、頑張れ!」

以下略



132: ◆SHpOT25On.[saga]
2012/07/04(水) 00:10:00.09 ID:kuWO4JrMo
緑竜「いいや、していない。ただ疑問に思っただけだ。」

青竜「ふーん、そう。」

緑竜「冷静に考えずともわかる。肉体を持っている以上疲労から逃れえるはずがないのだ。」
以下略



133: ◆SHpOT25On.[saga]
2012/07/04(水) 00:10:28.57 ID:kuWO4JrMo
女魔法「・・・・・・・。」
筆≪・・・スラスラスラ≫

女僧侶「へ、へぇーそうなんですか。ちょっと興味ありますけど・・・私は使えませんからねぇ・・・。」

以下略



134: ◆SHpOT25On.[saga]
2012/07/04(水) 00:10:55.75 ID:kuWO4JrMo
勇者「俺も負けていられないな。岩を瞬時に溶かす程度の熱量を出せるようにしなければ。」

女僧侶「気を付けてくださいね?無くなってしまっては治すことも出来ませんから。」

勇者「あぁ、もちろん最大限に注意を払う。」
以下略



135: ◆SHpOT25On.[saga]
2012/07/04(水) 00:11:24.37 ID:kuWO4JrMo
女僧侶「さっき投げ入れた赤いビー玉は何でしょうか。」

女魔法「赤いドラゴン。」

女僧侶「え?」
以下略



136: ◆SHpOT25On.[saga]
2012/07/04(水) 00:11:51.35 ID:kuWO4JrMo
女魔法「・・・。」

女僧侶「・・・少し以外ですね。」

女魔法「・・・?」
以下略



137: ◆SHpOT25On.[saga]
2012/07/04(水) 00:12:25.85 ID:kuWO4JrMo
――――――――――――――――――――――――

勇者「・・・・・・・・・・・・。」

女魔法「・・・・・・。」
以下略



138: ◆SHpOT25On.[saga]
2012/07/04(水) 00:12:52.57 ID:kuWO4JrMo
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野営地点

勇者「・・・・・・。」

以下略



139: ◆SHpOT25On.[saga]
2012/07/04(水) 00:13:29.09 ID:kuWO4JrMo
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朝 夜明け

以下略



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