23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2012/04/15(日) 02:06:55.17 ID:7lXuF0Reo
俺は家で酒を飲むぐらいしかしないから店の事はよくわからん
ということであずささんに連れられてbarに来た
店の雰囲気は薄暗く奥の方のカウンターに座っている
俺とあずささんはウイスキーのロックを飲んでいる
P「いい雰囲気の店ですね」
あずさ「何かあったとき友達とこの店で飲んでいるんですよ
静かなところですから落ち着いて飲むことができるんです」
あずささんが一口入れるたびにグラスに氷が当たる音が響く
あずささんってウイスキーが似合うな
すごくアダルトだ
P「……」
俺は何を話していいか分からずただ黙ってウイスキーを口に入れていた
しかしこの酒キツイ
あずさ「プロデューサーさん」
P「はい?」
あずさ「実は相談したいことがあって」
P「なんですか?なんでも言ってください」
あずさ「今朝の話なんですが…」
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なんというかグッドタイミングだな
俺と同じ悩みとは
P「実は俺も朝に同じような手紙が来たんですよ」
あずさ「まぁ、プロデューサーさんもですか」
P「俺も親から結婚は何時だって迫れれてて」
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