過去ログ - 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】
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954:1 ◆0e.G9BzteE[saga]
2012/04/22(日) 06:03:46.79 ID:Norp7nzB0
《六日目・まとめ》
拠点:柳洞寺
【結界構築完了】
【奇襲を無効化します】


貴女
名前:『シャーロット・E・アーチボルト(あだ名:シャル)』/アンリマユ
性別:女性
家系:9(貴女は名高いロードの家系に生を受けた)
素質:7(貴女自身の能力も家の名に決して劣るものではない)
戦闘距離:1(特技:殴ること)
戦闘スタイル:8(攻撃魔術ばりばりッスよ!)
職業:『大学』所属の邪神狩人(ホラーハンター)
礼装:
『遍く指し示す万象日記(アヴェスター・ダイアリー)』
  限定魔術礼装。所持者の記録を書き続ける。
  また魔力を通す事で、最も可能性の高い所有者の死亡要因を数パターン計測し、
  これを主観的な記憶として、所有者に疑似体験させる事ができる。

【再戦時の相手に+1補正】
【自分の死亡状況を予測する。使用時、意識判定を行う】


『久遠に伏したる無銘の書(ネームレスカルツ)』
  無銘の魔術書。 相手を解析し、その情報を分析するが、
  強制的に情報を使用者に送り込むため、記憶の混濁などの弊害が伴う。
  その本分は、霊的存在へも効果を及ぼす呪弾の作成に特化した魔術礼装である。
  純粋な魔力の塊である呪弾を、極めて高効率で作り出す事ができる。
  ただし、ある程度以上の時間が必要。

【使用時、対象の相手との戦闘で+1補正を与える。使用時、意識判定を行う】
【専用の術式弾を作成可能。戦闘中一度のみ、+3補正。作成には一行動分を有し、一度に一発】

特殊スキル1:【大学関係者】
・怪物スキルを保有する相手に戦闘中、+1補正
・聖杯への願いは『人類の外敵の排除』に固定。(但し、安価次第で変化する可能性もある)

特殊スキル2:【強化】
・戦闘の際、戦闘および防御で+1補正。
・物体の強度の向上、身体能力の強化が可能。


【サーヴァント】
バーサーカー:ヘイドレク
ステータス:筋B 耐B(C) 敏C 魔C(D) 幸D 宝A
宝具 :
『囁く凶刃(ティルフィング)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1人
 意思を持つ、勝利と破滅を招く全てを斬り裂く魔剣。
 鞘から抜くことにより、持ち主の心身を支配し、Aランク相当の狂化と戦闘続行スキルを与える。
 たとえ持ち主が倒れようと、魔剣そのものが破壊されない限りティルフィングは滅びず、
 魔力供給を失っても数日間現界し続け、次なる使い手を求める。
 この宝具を使用する者はバーサーカーのサーヴァントとして扱われる。

【使用者にAランクの狂化とAランクの戦闘続行スキルを付与】
【剣を抜くことで、性別:男性に有利、性別:女性に不利】
【使用制限3回。それ以上は使用後に、LACK判定を行う】
【剣そのものが単独行動スキルを持ち、バーサーカー消滅後も数日間存在する。
 剣に触れた者の精神抵抗判定を行い、失敗した場合それをバーサーカーのサーヴァントとして扱う】

令呪:1


【人間関係】
バーサーカー(不完全燃焼・喪失):「■■■■■……」

若草色の髪の青年(贖罪・喪失):「――シャル、ごめん」

ケイネス(静観・敗退):「……答えを得た、か」

ウェイバー(憐憫・敗退):「チクショウ! チクショウ!」

アサシン(憐憫):「流石にあの金ぴかは無理ッスわ」

黄金の鎧を纏った男(興味なし):「ズェピア、釜の蓋が開くぞ――」

ズェピア(祝福) :「――ではさようならだ」

ナルバレック(普通・敗退):「メレム、至急『胃界教典(エル・ナハト)』を持ってきてくれ。ちょっとあの金ぴか野郎を始末したい」



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