過去ログ - 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】
↓
1-
覧
板
20
965
:
1
◆0e.G9BzteE
[saga]
2012/04/22(日) 13:20:48.73 ID:Norp7nzB0
【ズェピア・エルトナム・オベローン】
家系9,才能0,戦闘距離*,戦闘スタイル*,生い立ち*
【保有スキル】
《死徒27祖》:戦闘判定に+3。怪物スキル、アンデッド属性。夕方、夜間でなければ屋外で活動できない。
《天才(アトラシア)》:全ての判定に+1。アトラスの錬金術師から必ず《友好》以上の感情が確保できる。
《エーテライト》:アトラスの魔術礼装。エーテライトを用いた判定に+1。
【礼装】
《無限の残骸》:残骸を使用した戦闘、奇襲、索敵等の判定に+3。怪物スキル。
さらに対軍規模以上の宝具を持たない相手に、《敵複数:+2》の追加補正を得る。
【設定】
死徒27祖第13位。天才、アトラシアの称号を携える本物の天才。
五百年前のアトラス院で院長を務めた天才錬金術師。
未来を求めるという過程で初代アトラシアが辿り着いた「人類滅亡」に、彼もまた辿り着いてしまう。
それに抗おうと数多の策を講じて実行に移そうとするも、その悉くが失敗に終わる。
覆す方法を模索し続けるもその度に「より明確な滅亡」という計算結果を見せつけられる。
但しMB正史のズェピアとは異なり、彼は絶望的な計算結果に完全に発狂してしまう前に、
彼と魔法使いの家系『アインツベルン』との協力関係へこぎ着けることに成功した。
その聖杯への到達過程で、彼は己の存在を強化するために、死徒となる。
さらに彼らは200年後にマキリ、遠坂という他の家系との協力の末、ついに聖杯の成就に成功した。
その後の顛末はFate本編とほとんど変わらない。
以後ズェピア・エルトナムは『第六法』へ挑むため、マスターとして幾たびも聖杯戦争へ参加することになる。
【解説】
死徒27祖の一人。
サーヴァントとガチで正面勝負が可能なお方。
錬金術師という関係上、対魔力が高い三騎士クラスはかなり不利だが、
それ以外ならばほとんどのクラスに後れを取ることなく、互角の勝負に持ち込める。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/293.81 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1334147652/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice