過去ログ - 男「スタンドが備わったんだが…」 DIO「君は私の為に役にたってくれるか？」
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37: ◆7EMcXo2.sc[Sage]
2012/04/15(日) 13:46:19.66 ID:I9SM/1cj0
男「ぐわっ！」

花京院「私のエメラルド・スプラッシュから逃げられるものはいない！とどめだシネ！」バババッ

男「くっ！ボン・ジョヴィ！」

ボン・ジョヴィ「うぉぉぉおおおおおおおお！」ばしばしばし(声はアンデルセン神父の声でお送りします)

花京院「！私のエメラルド・スプラッシュを受け止めただと...!しかも、溶けていく」

男「俺のスタンド、ボン・ジョヴィは、自分のスタンドが、相手のスタンドに触ってる間、その能力を封じる事ができる」

花京院「何…だと！」
花京院「ならば、エメラルド・スプラッシュ、」ズババババババババババ

男「この数わっ！」

花京院「これでは、防ぎ用がないだろう。ん？」

ボン・ジョヴィ「うおおお。おらおらおらおらおら」どどどど

花京院「私のエメラルド・スプラッシュを弾き返している。しかも、それが私の方に向かって飛んでくる。」
花京院「私の負けか。うわああああ！」

男「やれやれだぜ」



昼はここまで、また夜にくるかもしれません

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