過去ログ - 介旅「救ってやるよ。お前も、お前の世界も」一方通行「……フザけンな」
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503: ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2013/07/14(日) 07:19:39.81 ID:V2F04mhVo




「――ッ！？」
以下略


504: ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2013/07/14(日) 07:20:06.88 ID:V2F04mhVo




ドン！！！！と、音は遅れてやってきた。
以下略


505: ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2013/07/14(日) 07:20:48.62 ID:V2F04mhVo




対して。
以下略


506: ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2013/07/14(日) 07:21:18.33 ID:V2F04mhVo




彼女の言葉に、迷いは無かった。
以下略


507: ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2013/07/14(日) 07:22:16.15 ID:V2F04mhVo




「……、オリジナル。オマエは、……」
以下略


508: ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2013/07/14(日) 07:22:47.30 ID:V2F04mhVo




「――痛ってぇな」
以下略


509: ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2013/07/14(日) 07:23:31.84 ID:V2F04mhVo



「……へぇ。流石は、私より上の序列を名乗るだけの事はあるわね。
死なないとは思ってたけど、まさか無傷だなんて。
以下略


510: ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2013/07/14(日) 07:24:13.52 ID:V2F04mhVo




勇気と無謀は違う。
以下略


511: ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2013/07/14(日) 07:24:55.21 ID:V2F04mhVo




「っ――！」
以下略


512: ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2013/07/14(日) 07:25:24.80 ID:V2F04mhVo




ズバヂィ！！と、鋭い音が激しく響いた。
以下略


513: ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2013/07/14(日) 07:25:55.53 ID:V2F04mhVo




「――、ッの……！！」
以下略


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