過去ログ - キリカ「魔法ｓ」　シズル「魔法少女と魔女が仲良くなった…パート６でござるｗｗｗ」
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290:世伴 ◆SEVAN.goO2[saga　ちょっと寝てくるよ！　い、色んな意味でっ///]
2012/04/30(月) 06:10:01.19 ID:6/HqXKFm0
―――


はづき「ぐすっ…１人だけ先にイって、それに漏らしちゃうなんてぇ…」　ｴｸﾞｴｸﾞ

セヴァン「び、媚薬を服用してたとは言え、あんな事…うぅぅっ///」　ｶｵｶｸｼ

華夏「なんで自分がシーツの後始末とかさせられてるんだろう…？」　ﾌｷﾌｷ

セヴァン「一番調子に乗ってたからなんだぜ！当然だろっ！」　ｷｰｯ

華夏「んー…このシーツ、セヴァンさんの匂い…」　ｽﾝｽﾝ

セヴァン「嗅ぐなバカぁっ！　はなか☆バカカっ！」

華夏「な、何それ…？」　ﾎﾟｶｰﾝ


　　　　　　　　　　ｶﾞﾗﾗｯ


銀乃「華夏ァ！　あのセヴァっちとはづきのエロ写メはどういう事…！？」　ﾊｯ

はづき「えっ…あの、華夏ちゃん…もしかして…？」　ﾌﾙﾌﾙ

セヴァン「おい…まさか華夏、あの画像をソフ姉に送ったのか…？」　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

華夏「えっとー…そのまさか☆ハナカって感じ？」　ﾃﾍﾍﾟﾛ

セヴァン「」　ﾌﾟﾂﾝｯ

セヴァン「――ソフ姉。10秒だけ手ぇ貸して欲しいんだけど…」　ﾊﾟｷﾎﾟｷ

銀乃「おおぅ、何やら訳アリのようだな？　オッケー。華夏の全身を感度10000倍に増してやんよ♪」　ｷﾞｭﾜﾝｯ

華夏「えっ…？」　ｿﾞｸｩｯ

セヴァン「さぁて…やずやちゃんのアヘ顔ダブルピース、携帯に永久保存してやるぜ」　ｸﾞｲｯ

はづき「私も手伝いますよ、セヴァンさん…肖像権の侵害は許せませんからね？」

華夏「まっ、待って！　私が悪かっｔ―――」


　　　　　　　　　　ﾋｷﾞｲｲｲｨｨｨｨｨｯ！！//////

　　　　　　　　　　ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ　ﾋﾞｸﾞｩﾝｯ！　ﾌﾟｼｬｧｧｧ…

　　　　　　　　　　ﾊﾟｼｬｯ　ﾋﾟﾛﾘﾝ♪　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまいっ！

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