過去ログ - 裡沙「もう、隠しヒロインだなんて言わせないもん!」
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VIPにかわりまして橘純一がお送りします
2012/04/16(月) 05:24:05.65 ID:SoTCbUQ50
【授業開始十分前】
裡沙「……君、橘君」
純一「……んあ」
裡沙「おはよう、橘君。丁度いいごろ合いだと思うんだけど」
純一「……うん、そうだね。ありがとう上崎さん。すっごく寝心地がよかったよ」
裡沙「えへへ。それはよかった。……じゃあ、橘君は先に帰ってて。私はもう少しゆっくりしてから戻るよ」
純一「え? う、うん。わかった。……ありがとうね」
裡沙「どういたしまして。……あ、あと……はい」
純一「……水筒?」
裡沙「あったかい紅茶。これであたたまってね」
純一「あ、ありがとう! ……なんか、ごめんね。いつも世話になりっぱなしで」
裡沙「ううん、好きにやってることだから」
純一「いや、それでもありがたいよ。……じゃあ、またね」
裡沙「うん」
タッタッタ
裡沙「……行ったかな? ……うぅ、足がしびれた。こんなところ見られたら、無用の心配をかけさせちゃうからね。橘君、優しいから」
裡沙「うぅ……でも、これはちょっと辛いかも」
裡沙「……でも、いいものも見れたし、あの人に『ありがとう』って言われたし……えへへ♪」
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