過去ログ - 裡沙「もう、隠しヒロインだなんて言わせないもん!」
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29:VIPにかわりまして橘純一がお送りします
2012/04/16(月) 05:50:04.42 ID:SoTCbUQ50
裡沙「ここは……」

純一「僕が小さい頃によく遊んだ公園。なんだか、妙に懐かしくなる時があってさ。時たまここに来るんだ」

裡沙「……夕日、綺麗ですね」

純一「そうだねぇ。……そして、それをバックに食う肉まんはなかなかいいね」

裡沙「そうですね」

純一「……あれ? もしかして、上崎さんもここでよく遊んでた筋かな?」

裡沙「……へ?」

純一「あ、いやね。なんか、懐かしむような目だったから」

裡沙「……ばれましたか。はい、私もよくここで遊んでましたね」

純一「へぇ。じゃあ、案外同じ小学校だったと――」

純一(……あれ? なんだか、妙にデジャブを感じる)

純一(……夕日が沈むかける中、この公園で、こうしてとなりに、美也と……)

純一(……変な感じ。いや、懐かしい感じ……?)

裡沙「……どうしましたか?」

純一「え?」

裡沙「急にボーっとして……具合が悪いとか?」

純一「い、いや。大丈夫だよ。……帰ろうか」

裡沙「そうですね。暗くなりかけましたし」

純一「ごめんね、この時間まで付き合わせて」

裡沙「いいえ。今日も一緒に過ごせて楽しかったです。……それでは、また」

純一「うん」

タッタッタ

純一(こうして、放課後を上崎さんと過ごした)

純一(途中で感じたデジャブが気になるが、それよりも、まずはこの買ってきた本を読破しなくちゃな。上崎さんが買った本も気になるし……)

純一(なんというか……充実しているって、こんな感じなのかな)




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