過去ログ - 裡沙「もう、隠しヒロインだなんて言わせないもん!」
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38:VIPにかわりまして橘純一がお送りします
2012/04/16(月) 06:18:30.06 ID:SoTCbUQ50
裡沙「全部真実なの! 信じて! 私も、その女子のグループに誘われて……知った時、私、すごく怒った。あなたの純粋な気持ちを踏みにじるなんて、許せなかった! だから、あなたを守ろうとして……けれど、結果的に、あなたはトラウマを抱えることになった。私の、せいで……」

純一「……」

裡沙「……そして、この時から、私は考えた。『あなたを守ろう』って。もう、あなたをあんなめに合わせないようにしようって……だから、あなたから幾多の女子を遠ざけた」

純一「……」

裡沙「けれど、冷静になって考えると、ひどい話だよね。自分に都合のいいことばかり自己暗示して、あなたのプライベートを勝手に覗いたり、女子達を傷つけて、挙げ句には、トラウマを作って……そんな罪深い私に、あなたを……好きになる資格なんて、なかった」

ぽろ……

純一(……泣いてる。上崎さん……)

裡沙「……今まで、あなたのこと、好きでいさせてくれてありがとう。優しくしてくれてありがとう。あなたのそばにいさせてくれてありがとう。……そして、ごめんね」

純一(そんな……つらそうな、悲しそうな顔で、言わないでよ)

裡沙「……もう、あなたの前に姿を見せないから。もう、大丈夫だよ。こんな薄気味悪くて、地味な女に付き合わなくていいから。……さよ、なら」

タッタッタ!



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