過去ログ - 裡沙「もう、隠しヒロインだなんて言わせないもん!」
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39:VIPにかわりまして橘純一がお送りします
2012/04/16(月) 06:22:53.69 ID:SoTCbUQ50
純一「待ってくれ!!」

ガシッ!

裡沙「あ……」

純一「……いきなり手をつないでごめん。けど、これぐらいしなくちゃ、止まってくれないっておもったから」

裡沙「……なんで……」

純一「……」

裡沙「なんで! 私に優しくしてくれるの!? こんな、こんな私に……」

純一「そんなこといわないでよ!」

裡沙「……へ?」

純一「……確かに、上崎さんが告白してくれた色々なことは……はいそうですか、で済まされるようなことじゃない」

裡沙「……」

純一「あの女子のように傷ついた子だっていることは確かだし、僕もトラウマを抱えることになったのは事実だ」

裡沙「……だから……」

純一「でも!」

裡沙「……?」

純一「それでも! ……君が、上崎裡沙が……僕は、大好きなんだ!!!」

裡沙「!!」

純一「君は不器用で、ちょっとの勇気がなかっただけなんだよ。でも、今までの言葉で、君が、どれだけ僕のことが好きなんだってよくわかったんだ! ストーキングしたのだって、僕のことをよく知りたかっただけなんだし、方法は間違ってたけど、君は僕から色々なものから守ってくれた」

裡沙「……」

純一「確かに、君の所為でトラウマを背負うことになった。けど、君がその時動いてくれなかったら、僕、そんなことが起こったら、もう立ち直れなかったかもしれない」

裡沙「……」

純一「……でも、僕は、たとえ君がそんなことをやっていても、君が好きなんだ!! 優しいところや、料理がうまいところとか、さっき言ったように不器用なところも、時々見せる赤らめた顔とか、嬉しそうな顔とか、笑顔とか、とにかく、君が大好きでしょうがないんだ!」

裡沙「!」



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