過去ログ - 裡沙「もう、隠しヒロインだなんて言わせないもん!」
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42:VIPにかわりまして橘純一がお送りします
2012/04/16(月) 06:34:25.26 ID:SoTCbUQ50
その後は、お互いに『好き』と言う気持ちを、これでもかとぶちまけた後に帰路についた。

一時はどうなるかと思ったけど、これでやっと、スタート地点に足をそろえることができたんだ。

今まで彼女がやってきたことは、確かにほめられたものではない。

けど、こう考えた。

彼女がやってきたことは、僕とこうして、気持ちを通わせる間のプロセス……いわば、ターニングポイントの一つである、と。

僕と裡沙が、こうして愛を共にするために、必要な経過であった、と。

今までのすべてがなかったら、裡沙と出会えてなかっただろうし、こうして愛を語ることもできなかったはずだから。

でも、悪いことをしたのは事実。

後日、学校の各所で、謝りに回る裡沙の姿が見えた。

僕も付き添おうか、と言ってみたが、彼女はあくまで一人で決着をつけたかったらしい。

これで、やっと、君と……。



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