過去ログ - 男「お前は?」ドラゴン「ドラゴンよ」
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822: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2012/07/03(火) 21:49:53.04 ID:DqQ4oZN10
「惜しいな。そんな威力の低い銃を選んだのが間違いだったな」


弾丸は確かに私に命中した。
確かに私の左腕に当たっている。
以下略



823: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2012/07/03(火) 21:51:02.27 ID:DqQ4oZN10
今日はここまでです。

久々の地の文だったので少し変かもしれません。すいません。


824:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[AA]
2012/07/03(火) 21:56:33.14 ID:d9m4UG+y0



825:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/03(火) 22:44:01.67 ID:Dsl1nuJio
乙乙!


826:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/04(水) 00:09:52.98 ID:mE9luMYDO



827:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/04(水) 07:36:16.79 ID:BixAN+rSO



828: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2012/07/04(水) 21:49:02.37 ID:8i3oP6cY0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

町外れの小さな廃墟

人の少ないこの場所は私にとって最高の場所だった。
以下略



829: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2012/07/04(水) 21:51:52.01 ID:8i3oP6cY0
隊長からはリーダー格以外なら誰を殺してもかわないと言われていた。
つまり手加減なし、本気で殺しにかかっていいと言う事だ。


「久々の戦闘ですから、腕が鈍ってないといいんですけどね」
以下略



830: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2012/07/04(水) 21:53:35.58 ID:8i3oP6cY0
「撃て!!」


その瞬間、まるで魔法が解けたかのように、周りの男達が一斉に銃を抜き、発砲する。
様々な銃声が辺りを包み込み、硝煙の臭いが鼻をつく。
以下略



831: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2012/07/04(水) 21:57:48.13 ID:8i3oP6cY0
自分が有利に立てた途端声色が楽しそうになっている。
最低の性格。

個人的にはやりたくないが、ここは秘密兵器を使うしか無い様だ。
使ったらリーダー格が死んでしまうかもしれないが……その時はその時。
以下略



832: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2012/07/04(水) 21:59:20.93 ID:8i3oP6cY0
「もしこの建物にそんなプラスチック爆弾がいくつも仕掛けてあったらどうなると思いますか?」


分かりやすい単語に言い換えて説明する。

以下略



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