過去ログ - 友「あ、あのね…ボクね…実はね…///」 男「…(クッ…もう潮時か…)」
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102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/04/25(水) 05:51:36.97 ID:d9xfQ41H0
――時間経過――ダイニング――

友弟「いや〜あのチャラかった奴があそこで漢を上げた時はグッときましたね!!」グッ

男「おおわかるか〜やっぱ○○の漫画は最高だよなぁ」ウンウン

友弟「主人公に初めて本音を明かして死んでいく姿は涙モンでしたね…」ウルッ

男「俺も主人公と一緒に泣いちゃったよ」ウルッ

友弟「最後は主人公の腕の中で逝くのがまた切ないんすよね…」

男「いやーしかし弟君も中々話が合うなぁ〜後でメアド交換しよう!」

友弟「良いっすよ」

友弟「つーか○○の漫画…姉さんに進めたのオレなんですよね」

男「なるほど」

友弟「めちゃくちゃはまっちゃって…単行本とかオレの部屋から勝手に持ってちゃうんですよね」マッタク

男「ハハハハw」

友弟「男さんは…話してて気持ちが良い人ですね…」

友弟「あの姉さんが気を許すのも納得です…」

男「ほえ?」

男「そ、そんな…そっちこそ…」

友弟「…男さん…メシ喰い終わった後…オレの部屋で話聞いて貰っても良いですか…?」

男(マジな顔だ…)

男「いいよ」

男「俺も…キミに聞きたい事があるし…」

男「…友の事とか…それ以外の事もね…」

友「できたよ〜」

男「とりあえず…」

男「メシ食べ終わってからね?」

友弟「そうっすね」


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