221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2012/05/02(水) 19:02:47.37 ID:CxSeP0vT0
まどか「なら矢で――」キリキリキリ
マミ「鹿目さん危ないっ!」
まどか「え?」 ブシュウウウゥウ
まどか「痛っ。指が切れた!?」
杏子「少しでも動いたら身体がサイコロステーキかよ」ハァ
ほむら「良かったじゃない。丁度私の盾にわさびと醤油があるわ」
杏子「冗談言える暇あんのか」
ほむら「冗談言う余裕があったら、現物を目の前に投げるわよ」
マミ「はぁ」 キラッ
マミ(私達それぞれを円柱の中に閉じ込める形で糸が天井に伸びているわ。
槍で斬れるならいいのだけれど、振りかぶれないようね)
マミ(どうしましょう、困ったわ)
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