25:忘れてた[sage]
2012/04/20(金) 11:15:31.81 ID:zkKpWvyh0
学校を休んだ私のそばにずっとパパが寄り添ってくれている。
すぐにでも抱きついて泣いてしまいたいぐらいなのに。
私は何もする気が起きなかった。次の日もまた次も。
そして、あの不適切な発言によってさやかちゃんがいた日常は大きく変わってしまった。
そのたびに……私のソウルジェムが刻々と澱んでいくのを実感できた。
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