過去ログ - まどか「ほむらちゃん、大好き…」
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105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/04/29(日) 00:01:46.73 ID:wOw/ABwp0
身体に何かの重さを感じて、ほむらは目覚めた。
寝ぼけた目をこすって確認すると、そこにいたのは自分の最愛の人。
「久しぶりの…ほむらちゃん、だぁ…」
胸に顔を埋め、すりすりと動かす。
「いい匂い…」
恍惚とした表情を見せるまどかに、ほむらは胸を高鳴らせる。
「まど、か…」
「寂しかったよ、ほむらちゃん…」
「どうして…んっ…!」
ほむらが何か言う前に、まどかは唇を強く押し付ける。
数週間の空白を取り戻すかのように、何回も押し付け、離し、また押し付ける。
息を絶え絶えにしながらも、まどかはひたすらに求める。
「んっ…はっ、はっ…ほむらちゃぁん…」
「はっ、はっ………まどか、はげしい…」
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