過去ログ - まどか「ほむらちゃん、大好き…」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/22(日) 17:03:41.38 ID:5pAbpTBo0
「おふろ、おふろー」
風呂場に先にまどかが入り、ほむらがあとから入る。
その小さな背中とくっつきたい衝動を抑え、ほむらは提案する。
「折角だから、髪を洗わせてほしいわ」
「いいの? それじゃあ…お願いしちゃおうかなっ」
まどかはくるっと振り返り、見上げて目線を合わせる。
少女特有の、柔らかな匂いがほむらの鼻をくすぐる。
それと同時に一糸纏わぬその姿を、思わず直視してしまった。
控え目だけれど形の良い、触り心地のよさそうな胸。
下の秘所にはまだ何も生えておらず、つるつるとしている。
あまりにもまじまじと見るほむらに、まどかは思わず手で隠す。
「ほむらちゃんの、えっち…」
「あ、ご、ごめんなさい、見とれてしまったわ…」
「もー…まあいいや、ほむらちゃん、お願い」
気を取り直してまどかを座らせ、ほむらはシャンプーを手に取り洗い始めた。
「お客様、かゆいところはありませんか?」
「ないでーす」
「ふふっ」
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