過去ログ - まどか「ほむらちゃん、大好き…」
↓ 1- 覧 板 20
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/25(水) 23:34:15.52 ID:jt6aJk7Q0
「も…むね、ばっか、えっち…あ、あっ…!」
弄り始めてからどのくらい時間が経過しただろうか。
ほむらはまどかと手をぎゅっと絡ませながら跨る姿勢をとり、ひたすらに舌を胸に這わせ、乳首と絡ませ、吸う。
激しい運動をした後のようにまどかは大量に汗をかき、それが髪を、首を、背中を、胸を濡らしていく。
その濃い匂いがほむらの嗅覚を刺激し、情欲を強く、強く煽る。夢中になるあまり身体が熱くなっていき、ほむらも汗をかく。
部屋を満たしていた風呂あがり特有の香りは、いつの間にか少女たちの汗と女の匂いへと変わっていた。
「は、ああぁっ……」
限界が近いのか、ぴくぴくと震え、さらに声を高くする。
ほむらはそれを察知し、乳首を口にいれ、甘くかり、と噛んだ。
「―――っぁぁぁ…!」
びくり、と震えて声にならない声を漏らし、脱力した。
それと同時にまどかの秘所からとろとろと蜜があふれ、周辺を濡らす。
絶頂の快感に浸りながら、まどかは息を乱し、ぼんやりとした目でほむらを見つめた。
118Res/54.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。