過去ログ - まどか「ほむらちゃん、大好き…」
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58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/25(水) 23:34:15.52 ID:jt6aJk7Q0
「も…むね、ばっか、えっち…あ、あっ…!」

弄り始めてからどのくらい時間が経過しただろうか。

ほむらはまどかと手をぎゅっと絡ませながら跨る姿勢をとり、ひたすらに舌を胸に這わせ、乳首と絡ませ、吸う。

激しい運動をした後のようにまどかは大量に汗をかき、それが髪を、首を、背中を、胸を濡らしていく。

その濃い匂いがほむらの嗅覚を刺激し、情欲を強く、強く煽る。夢中になるあまり身体が熱くなっていき、ほむらも汗をかく。

部屋を満たしていた風呂あがり特有の香りは、いつの間にか少女たちの汗と女の匂いへと変わっていた。

「は、ああぁっ……」

限界が近いのか、ぴくぴくと震え、さらに声を高くする。

ほむらはそれを察知し、乳首を口にいれ、甘くかり、と噛んだ。

「―――っぁぁぁ…!」

びくり、と震えて声にならない声を漏らし、脱力した。

それと同時にまどかの秘所からとろとろと蜜があふれ、周辺を濡らす。

絶頂の快感に浸りながら、まどかは息を乱し、ぼんやりとした目でほむらを見つめた。


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