6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/22(日) 00:47:54.44 ID:ZLurMDyIO
マミ「まあまあ、そう強く言わなくても…」
杏子「ま、ならないに越した事はないな」
ほむら「それよりも今日の当番は私と杏子だから…」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/22(日) 00:48:31.26 ID:ZLurMDyIO
ほむら「気付いていたかしら?」
杏子「ああ、今回の魔女はかなりつえー」
QB「いいのかい?マミも一緒じゃなくて」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/22(日) 00:54:30.12 ID:ZLurMDyIO
QB「マミだけとは言わず、君たちの子供も連れて行ったら良いじゃないか。二人なら昔のまどかの素質と同等……」
QB「……いや、もっと高い素質を持っているからね」
QB「ただでさえ高い素質を持つ上に杏は人間の身体能力のそれを遥かに超えているし、エミは第六感と言われるものが異常に鋭敏だ」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/22(日) 00:57:44.32 ID:ZLurMDyIO
???「亜あ阿ぁぁ錏唖ぁあ痾或ぁ!」
杏子「何だこの魔女!デカすぎだろ!?」
QB「あれ?こんなに強い力を持つ魔女を僕が把握してない筈ないんだけどなあ…」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/22(日) 00:58:24.63 ID:ZLurMDyIO
???「閼堊ぁあ哇痾或Aア吾ぁ!」
ドォン!
杏子「あの威力やべえ!!」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/22(日) 01:01:51.14 ID:ZLurMDyIO
ほむら「くっ!杏子!無事!?」
杏子「なんとかなっ!」
QB「一旦引こう!君たちだけでは勝てない!」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/22(日) 01:10:07.17 ID:ZLurMDyIO
マミ「お帰りなさい、遅かったわね?さすがにあの子達はもう寝たわよ…」
マミ「って傷だらけじゃない!」
ほむら「……家に蓄えておいたグリーフシードを出してきてもらえるかしら」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/22(日) 01:10:39.30 ID:ZLurMDyIO
読んでる人もいないだろうし休憩!
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/22(日) 01:31:05.25 ID:ZLurMDyIO
マミ「さて、説明してもらうわよ」
杏子「説明も何も…」
ほむら「勝てなかった…それだけよ」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/22(日) 01:31:41.62 ID:ZLurMDyIO
QB「なんとも言えないね。全盛期の君達ならともかく、今の君たちでは五分五分とといったところだろう」
QB「経験と技術力でどこまで補えるかが勝負を決めるよ」
ほむら「………」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/22(日) 01:32:12.92 ID:dLfwP4eBP
そうでもない
マミほむアンのいちゃいちゃがあると俺は嬉しい
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