過去ログ - 男「惑星クレイでカードファイト」【ヴァンガード】
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30: ◆0P69WzWl.g[saga]
2012/04/24(火) 22:12:02.33 ID:QxvMqvZJo
>>28
TD環境のロイパラの弱さが懐かしくなったあの日……いやぁ、流石バロミさんだ!
まぁ俺もいじめられた側ですが

>>29
5はぐらいむのつもりでした
この時代ではマジェが居ないのと同様、うぃんがるもぶれいぶになってません。ぺったんもスタコぺったんじゃないし
一応はシャドウパラディン登場前辺りの時間軸をイメージしてもらえればと思っています

では、選択肢2という事で進めます。王道√と相成りました。ここからはオリジナル設定が全開。
投下始めます。



 スターダストトランペッターと別れ、男は城の外れを目指していた。
 南方の砦へ向かうにはハイドッグ部隊と共に南下するのが一番いいと聞いたからだ。

男(目ぇキラキラさせてたぺったんには悪い気はするが……)

 勝利を目指すと約束した。ならば勝利への最善手を打つべきだろう。
 それに個人的にばーくがるが気になり始めていた。ロイヤルパラディンに穿たれた傷の一つがそれだというならば、自分に何とかできないかという思いもある。

男(先導者ってのがどれほど大層なもんかは分からんが、少なくとも外から来た人間として意見は言えるだろ)

 考えながら歩いていると、ふと幾台かの馬車のようなものとハイビーストたちの一団が見えた。どうやら、探しているのはあれで間違いなさそうだ。
 そしてその中に見覚えのある桃色の毛並みも見つける。

男「ふろうがる、お前もう出たんじゃなかったのか?」

ふろうがる「馬鹿ね、戦場に一人で走っていくほど命知らずじゃないわよ……で、ここに来たって事は、ばーくがるの事?」

 素直に頷く。


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