822:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/03(水) 06:14:15.26 ID:MQS1SvPd0
結局私はQBに押し切られ
鹿目邸に向かう事にした
けれどこんな暗い顔じゃタツヤ達に
心配されてしまうだろう
何とか気持ちを切り替えないと・・・
っと携帯電話が鳴る
相手は知久さんからだった
ほむら「もしもし」
知久「あ、もしもし暁美さん?
何時ごろに来れそう?」
ほむら「え?」
腕時計を見て驚いてしまう
QBと別れて2時間近く経っていたのだ
ほむら「ご、ごめんなさい
直ぐに行きます」
知久「いや、焦んなくていいよ
ちょっと心配で電話しただけだから
タツヤと一緒にゆっくり来てよ」
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