過去ログ - 女騎士「もう決めたんだ!私は……」
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39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 23:18:35.55 ID:xjI6rCv9o
弟「鉄板ですね。いや、僕としては王女と姉上の立場が逆でも良いです。というかそっちが自然ですね」

女騎士「とうとう『女騎士』じゃなく私になったよ、何この羞恥プレイ」

父「続けろ。お前の力を、私に見せてみよ」キリッ
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 23:26:45.99 ID:xjI6rCv9o
――――――――

女騎士『クッ……貴様ら、こんな事をしてタダで済むと……』

頭領『まさか、こんな上物が転がりこんでくるたぁ。なぁ?王女サマ』
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/04/23(月) 23:29:17.53 ID:ld+cT4GC0
この家族は…不敬罪でしょっぴかれるぞww


42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 23:36:47.50 ID:xjI6rCv9o
弟「そして服を脱ぎ、山賊達に凌辱を受ける姉上。それをただ黙って、かたかたと震えながら見ている王女」

長兄「しかし、知らず知らずのうちに内腿を、粘り気のある液体が伝う」

次兄「股の間に不思議な熱を感じ、もじもじと摺合せ、吐息を漏らす」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 23:47:30.23 ID:xjI6rCv9o
父「……ともかく、分かってくれるか?お前の強さを疑うのではない」

女騎士「……私ならば、必ず、王女を守り通す事ができます」

長兄「…今、『守る』と言ったのか?」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 23:56:31.44 ID:xjI6rCv9o
女騎士「……私を、試したのですか」

父「お前が王女の親衛隊に抜擢されかけていると風の便りに聞いたのでね。これが、何か分かるか?」ゴソゴソ

女騎士「?」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/24(火) 00:03:56.75 ID:WwD6Z+Zto
女騎士「返せよ!」

次兄「……いや、もっと早く気付けば返したんだけどさ」

弟「すみません、競売にかけてしまいました」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/24(火) 00:24:02.85 ID:WwD6Z+Zto
父「話に戻るぞ」

女騎士「どうでもいいから返してください」

父「いいか、お前はこの程度の気配も感じ取れないんだ。危険の匂いを嗅ぎ取れない者に、王女を任せる事はできん」
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/24(火) 00:34:41.69 ID:WwD6Z+Zto
長兄「ところで、妹よ」

女騎士「?」

長兄「これなーんだ」バッ
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/24(火) 00:45:01.79 ID:WwD6Z+Zto
父「………フフ、面白いな」ボタボタ

長兄「…よかった、今日は蹴りで」

次兄「相変わらず僕だけ顔面なんだけど」
以下略



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