過去ログ - 女騎士「もう決めたんだ!私は……」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 23:36:47.50 ID:xjI6rCv9o
弟「そして服を脱ぎ、山賊達に凌辱を受ける姉上。それをただ黙って、かたかたと震えながら見ている王女」

長兄「しかし、知らず知らずのうちに内腿を、粘り気のある液体が伝う」

次兄「股の間に不思議な熱を感じ、もじもじと摺合せ、吐息を漏らす」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 23:47:30.23 ID:xjI6rCv9o
父「……ともかく、分かってくれるか?お前の強さを疑うのではない」

女騎士「……私ならば、必ず、王女を守り通す事ができます」

長兄「…今、『守る』と言ったのか?」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 23:56:31.44 ID:xjI6rCv9o
女騎士「……私を、試したのですか」

父「お前が王女の親衛隊に抜擢されかけていると風の便りに聞いたのでね。これが、何か分かるか?」ゴソゴソ

女騎士「?」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/24(火) 00:03:56.75 ID:WwD6Z+Zto
女騎士「返せよ!」

次兄「……いや、もっと早く気付けば返したんだけどさ」

弟「すみません、競売にかけてしまいました」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/24(火) 00:24:02.85 ID:WwD6Z+Zto
父「話に戻るぞ」

女騎士「どうでもいいから返してください」

父「いいか、お前はこの程度の気配も感じ取れないんだ。危険の匂いを嗅ぎ取れない者に、王女を任せる事はできん」
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/24(火) 00:34:41.69 ID:WwD6Z+Zto
長兄「ところで、妹よ」

女騎士「?」

長兄「これなーんだ」バッ
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/24(火) 00:45:01.79 ID:WwD6Z+Zto
父「………フフ、面白いな」ボタボタ

長兄「…よかった、今日は蹴りで」

次兄「相変わらず僕だけ顔面なんだけど」
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/24(火) 00:45:38.02 ID:WwD6Z+Zto
本日終了のお知らせ


焦る必要はない

以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/04/24(火) 00:46:36.33 ID:taRldHFVo



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/24(火) 00:53:35.77 ID:AORjIw4DO

期待してるぜ!!


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/24(火) 00:55:45.72 ID:TZzuDqDzo
乙!


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