過去ログ - とある第一位の超次元蹴球
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114: ◆phLlq2zEWI[saga]
2012/05/13(日) 11:57:28.91 ID:I6NI6GbO0


 「……、ええ、アナタの言うとおり私という“一個人”でアナタ達の迎撃なんて不可能ね。でもぉ――」

 食蜂は間延びした声と共に星印の付いたカバンから長方形のリモコンを取り出して、その一番上に配置されたボタンを押した。




 するとその直後、一陣の暴風が虚空から発生する。





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