過去ログ - とある第一位の超次元蹴球
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24: ◆phLlq2zEWI[saga]
2012/04/27(金) 21:59:56.36 ID:OXXzthZN0


 その別れ際、垣根がドレスの少女に「お前『幻想御手』事件って知ってるか?」と訊ねてみたところ、ドレスの少女は「ビジネスホテルを予約してあげるから、そこで話してあげる」と返答したのだが、垣根はそれをすっぱりと「ならいいや、さっき電話したのもそれだけの用件だし」と断った。 

 ドレスの少女は「ふーん」とつまらなそうに鼻を鳴らすと、「ならあなたが暇な時にでも私を呼んでよね。その時の気分で話してあげるかもしれないし」と言い残して去っていった。





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