過去ログ - とある第一位の超次元蹴球
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27: ◆phLlq2zEWI[saga]
2012/04/27(金) 22:02:23.65 ID:OXXzthZN0


 「(……昨日は馬鹿みてェに賑やかな一日だったなァ)」

 一方通行は寝不足で鋭さ三割り増しの紅い瞳でぐぅすか眠る垣根を一瞥し、首筋のチョーカーに繋いであった充電器を外した。

 「……、あン?」

 その直後、ベッドの傍に置かれていた一方通行の携帯が振動する。 

 一方通行は怪訝な表情を浮かべながら、携帯を手に取り液晶画面に視線を落とす。




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