過去ログ - とある第一位の超次元蹴球
1- 20
32: ◆phLlq2zEWI[saga]
2012/04/27(金) 22:12:41.10 ID:OXXzthZN0


 「(……ふン、そもそもこの俺があンな器の小せェ女王に操られるワケがねェだろォが)」

 メールを読み終えた一方通行は、携帯を閉じてベッドから起き上がる。

 そして床で寝ている垣根を踏まないよう注意しながら、自室から出て行く。

 「(……シャワーでも浴びるか、なンか服が妙に酒臭ェし)」

 歩行補助用の杖を右手でつきながら、空いている左手で一方通行は脱衣所に繋がるドアを開ける。

 するとそこに。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
123Res/57.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice