過去ログ - 夢路「夢喰いメリーのエロいSSが書きたい」
1- 20
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/04/25(水) 22:29:03.36 ID:A4YojOqd0

勇魚「ホモでもないよね?」

夢路「どうしてホモ扱いされなきゃいけないんだよ!」

以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/04/25(水) 22:29:33.30 ID:A4YojOqd0

勇魚「前から思ってたけど、夢路馬鹿だよね。とっても、とっても馬鹿だよね」

夢路「……すんません」

以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/04/25(水) 22:30:14.12 ID:A4YojOqd0

勇魚「それをメリーだと思ってやってみるんだよ」

夢路「無理無理無理だっつの!流石にまな板には欲情しねえよ!」

以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/04/25(水) 22:31:10.42 ID:A4YojOqd0

夢路の脳髄に走る強烈な既視感。
勇魚の顔から幼さが消え、凶悪な女の本性が首をもたげる。
どろりとした瞳は夢路の思考を蜃気楼のように霞ませ、夢の世界へと誘っていく。

以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/04/25(水) 22:33:59.26 ID:A4YojOqd0

勇魚はスルスルとズボンをずり下げ、露わになった下着を唇で甘噛みする。

勇魚「はむっ……」

以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/04/25(水) 22:35:31.12 ID:A4YojOqd0

しかしいくら理性が警鐘を鳴らしたところで、既に虜となった彼の体は微動だにしない。
犬が飼い主のズボンを引っ張って甘えるかのような愛らしさと厭らしさを兼ね備えた仕草に、ただ黙るしかなかった。
やがて屹立した怒張が彼女にその雄姿を見せると、流石に動揺したのか一瞬勇魚の動きが止まる。
実物は初めて見るのだろう。どちらかといえば好奇の視線を伴って、勇魚は彼のモノを見回す。
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/04/25(水) 22:37:43.25 ID:A4YojOqd0

勇魚「ふふふ……」

勇魚は怪しく笑いながら唾液をまな板に垂らす。
ある程度垂らし終えると、それをまな板全体に延ばし始めた。
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/04/25(水) 22:41:51.88 ID:A4YojOqd0

勇魚「じゃ、行くよ夢路」

勇魚はそう言ってまな板を上から陰茎に押し当てる。
圧力をかけられた怒張は根元からゆっくりと板に押され、夢路の腹部に向かってその角度を上げていく。
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/04/25(水) 22:42:57.52 ID:A4YojOqd0

夢路「こ、これからどうすんだよ?」

まな板越しに勇魚にのしかかられる形になった藤原夢路。
板の均一的な刺激に一瞬震えこそすれど、彼の体のもどかしさは収まらない。
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/04/25(水) 22:44:05.22 ID:A4YojOqd0

勇魚「こうするんだよ。んしょ……」

まぶされた唾液によって人肌程に暖かくなったまな板ごと、体を前後させる勇魚。
直接擦られた夢路の陰茎は過剰なまでに反応し、それに伴って快楽もまた彼の体を急襲する。
以下略



52Res/20.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice