195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/03(木) 09:45:26.59 ID:lk5U7UhBo
澪「あの、私からも梓に甘えてみたいんだけど良いかな?///」
梓「え?良いですよ」
澪「普段は皆に頼られる事の方が多いけど、私も誰かに甘えたかったんだ」
梓「今は、存分に甘えて下さい」
澪「うん」
澪「梓っ」
澪先輩は、私のほっぺたにほっぺたをすり寄せてくる。
すりすり
澪「梓〜」
すりすり
無邪気な子供みたいに甘えてくる澪先輩は可愛い。
髪からシャンプーの仄かな香りが漂ってくる。
ほっぺたは、ぷにぷにだ。
しばらくして、顔が離れる。
澪「今のことは、絶対みんなには言わない様に///」
梓「言っても信じてもらえないでしょうけどね」
澪「そうかもな///」
215Res/91.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。