198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/03(木) 09:50:58.94 ID:lk5U7UhBo
梓「私は、ほっぺたなんて言ってませんよ///」
澪「もう///」
澪先輩は、真剣な顔で私をジッと見てくる。
あれ?怒っちゃったかな?
突然、私のほっぺたを両手で挟み込んだかと思うと
澪「イタズラ子猫にお仕置きだ」
ちゅっ
梓「んんっ」
温かくて柔らかい舌が、私の口内に入ってきた。
初めてのベロチューに少し戸惑ったけど、私も舌を絡ませた。
澪梓「んん、ちゅっ、ちゅぱっ」
澪梓「ん……ちゅ…ちゅっ……はふ……ちゅむ」
ゆっくりと唇が離れる。
梓「お仕置き、もっとして欲しいです///」
澪「その台詞だけ聞くと変態みたいだぞ」
梓「あはは、そうですね」
梓「もう一回ギューッてして下さい」
澪「何回でもして上げる」
ギューッ
梓「私、今凄く幸せです」
澪「私もだよ」
この日は、私のボーカルデビュー、そして澪先輩と恋人になった忘れられない日となった。
おしまい
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