過去ログ - てつを「学園都市の平和はこの仮面ライダーBLACK　RXが守る！」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/26(木) 12:09:36.04 ID:AAlXYi1Z0
前回のあらすじ

仮面ライダーＢＬＡＣＫ　ＲＸはインデックスを救う事に成功した

そして今日も、主人公達の見せ場を奪い尽くすのであった
以下略


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/26(木) 12:10:36.26 ID:AAlXYi1Z0
─三沢塾─

ステイル「インデックスはもう記憶を消す必要はなくなったよ、ある男のおかげで」

アウレオルス「なん…だと…」
以下略


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/26(木) 12:11:14.59 ID:AAlXYi1Z0
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/26(木) 12:13:42.03 ID:AAlXYi1Z0
上条「ＲＸ！来てくれたのか！」

アウレオルス「突然。貴様、何者だ。私の感知をすり抜けるとは、能力者でも魔術師でもないようだな」

ステイル「彼がインデックスを救った張本人だ」
以下略


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/26(木) 12:15:17.12 ID:AAlXYi1Z0
何故なら、突然ＲＸが起き上がったからだ

上条「生きている…生きているぞ！！！」

アルレオウス「愕然…なぜ生きているのだ！」
以下略


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2012/04/26(木) 12:16:29.92 ID:AAlXYi1Z0
アウレオルス「（はっ、いかんいかん…不の感情を持ってはいかん、何か策があるはずだ、考えるんだ…）」

アウレオルス「（ん、キングストーンとやらの力で奴に黄金練成が通用しないなら、外部から強力な攻撃を浴びせればいいんじゃないか？）」

アウレオルス「大砲をこの手に。砲弾は魔弾。用途は射出。数は一つで十二分。人間の動体視力を超える速度にて射出を開始せよ」
以下略


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/26(木) 12:17:06.05 ID:AAlXYi1Z0
アウレオルス「（まずいまずいまずいどうしようどうしようどうしよう…）」

てつを「覚悟はできたか」

アウレオルス「（そうだ！私がキングストーンを作りだしてあいつと同じ力を得ればいいじゃないか！）」
以下略


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/26(木) 12:18:59.95 ID:AAlXYi1Z0
その後、三沢塾にいた学生たちは無事助かり、アウレオルスは記憶と顔を変えられ行方不明となった

ステイル「また仮ができてしまったな」

てつを「別にたいしたことではない、それに、あれは向こうが勝手に自滅しただけさ」
以下略


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/26(木) 12:19:37.10 ID:AAlXYi1Z0
─第一〇〇三二次実験─

一方通行「くかきけこかかきくけききこくけきこきかかかーーー」

御坂妹「」気絶
以下略


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/26(木) 12:21:32.56 ID:AAlXYi1Z0
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/26(木) 12:22:39.65 ID:AAlXYi1Z0
御坂「RX!?」

てつを「一方通行！たくさんの妹達の命を奪った行為は、この俺がゆ゛る゛さ゛ん゛！」

一方「吼えてンじゃねェぞ！三下がァ！！！」
以下略


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