過去ログ - 『テイルズマイソロ?』O.V.ユーリは本当に紳士なのか?
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/27(金) 22:38:34.27 ID:ta3ymI1DO
リタ「……………ん?
あれ?……アンタは?」


プレセア「あ、起こしてしまいましたか。すいません。」


リタ「………いや………

ただ……アンタの背中………温かい。
それに……大きく感じる……」


プレセア「え?私の背中ですか?
子供サイズの体ですし、大きいモノとは決して言えませんが……」


ユーリ「いや……俺にも感じるな。頼りがいがあるって言うか………妹を助けるお姉さんって感じだな。」

プレセア「お姉さん……私が……」


リタ「………ハッ!
アタシってば……何を………!?
い、今言った事は忘れなさい!!」

ユーリ「おいおい、今更何恥ずかしがってんだよ?」

リタ「///////////
うっさい!何も恥ずかしがってなんかないわよ!!」

プレセア「ユーリさん。妹を苛めないで下さい。」

ユーリ「おーおー、悪かったな。お姉様。」

プレセア「大丈夫ですリタさん。私が……お姉さんが付いてますから……」


リタ「…………お姉さん?な、何の事……?」





ナン「……………にしても、全く敵が出てきませんね………。
このままでは腕が鈍ってしまいます!」

アニス「はぁ……これだから野蛮なギルドの出身は……」

ナン「何ですって!?あなたこそ軍人ではないですか!」

アニス「私は神託の盾騎士団なの!軍隊なんかとは全然…………違わくもないけど……」

アリエッタ「アニスなんて役立たずだもん。任務なんてほとんど結果を挙げてこないし。」

アニス「あんたなんか!訓練中に魔物を暴走させるし、すぐに発狂して昌術で教会の天井ぶっ飛ばすし!
任務以前の問題じゃんか!」

アリエッタ「アリエッタは悪くないんだもん!!」


エリーゼ「……二人って……本当にお互いの事をよく知ってますね。
本当にお友達なんですね。」


アニス・アリエッタ「「誰がこんなのと!!?」」


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