66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/28(土) 10:54:30.70 ID:ucw5Fp8K0
亜美「復活したよー!!」
真美「元気になったらこれなんだから……。子守がどれだけ大変かよーく分かりました。小児科だけは辞めとこ」
しばらくすると、亜美と真美が帰って来た。吹っ切れたような顔を見るに、どうやら真美の言ったことは正しかったようだ。
律子「後はプロデューサー殿と美希ね……。大丈夫かしら?」
春香「大丈夫です! だってプロデューサーさんですから!」
律子「理由になってないわよ。まっ、でもそう言われたら大丈夫な気がしてきたわ」
根拠はどこにもないけど、彼なら大丈夫、きっと上手くやれる。そう信じてやまないのです。
P「ただ今戻りました!」
美希「……」
亜美たちが戻ってきてから10分もしないうちに、プロデューサ−さんたちも帰ってきました。美希は私たちの方を申し訳なさ気に見たけど、意を決したように口を開く。
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