過去ログ - シゲ「迷子の子が呼んでるっていうから来てみれば、お前か、香織」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/04/29(日) 03:39:16.41 ID:nbgrRfzT0
香織「ぐッ、ぎいッ!!」

香織の苦悶の声と性器を出し入れする泥のような水音が一定のリズムを刻むように同時にはじまった。
男は後ろから小さな香織の身体を抱え玩具でも弄ぶように軽々と上下に動かす。

男1「オイオイ、ガキのくせに何だこのユルいケツ穴はァ。ウンコたれ流しじゃもう外に出られねえよなァーアハハハ」

全身が気持ち悪い。いままで何度も味わってきたが、香織はこの感覚に慣れることはない。
多分一生嫌悪するだろうと思った。しかしここまではいつも通りだった。

近寄ってきた岩崎に髪を鷲掴みにされるまでは。

岩崎「どうだ香織。チンポはめてる方が楽だろう?」

無理やり顔を上げさせられると、目の前に脂汗で額に薄い髪を張り付かせる岩崎の顔があった。ブタのような下腹が呼吸するたびに醜く動いている。血走った目を見開いて、ニタニタ笑いの口元は昂奮でわずかに痙攣している。そこに常識はなかった。
岩崎「二度と逆らわずに俺らの性処理道具になるっ


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