過去ログ - シゲ「迷子の子が呼んでるっていうから来てみれば、お前か、香織」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/04/29(日) 03:42:36.31 ID:nbgrRfzT0
岩崎「二度と逆らわずに俺らの性処理道具になるって誓うなら死なねえ程度には許してやるぜ」

ブルブルと震える香織と岩崎の間に少しの沈黙があったが、香織はやっと口を動かした。

香織「………も、もういいで…しょ……、ゆ、許して……よ……」

岩崎「おやあ。まだクチのきき方がなってねェなァ」

岩崎は香織の少し反抗的な態度を逆に可愛がるように口の端をつり上げて香織を見下ろすと、鉛筆ほどもある大きさの巨大な針を手にとって舌でベロベロと舐めはじめた。岩崎は唾液でてらてらと光るその針を持って香織に近づいてくる。

香織「な、何……?いやあッッ」

ブツッ、という音をたてて針は一気に香織の左の乳首を貫いた。

香織「ぎあああああっっっ」

身体を縦に斧でかち割られたような痛みが香織の全身に走った。
乳首が熱くて目が開けられない。岩崎は嬲るように針を出し入れしたり、乳首を捻ったりして弄んでいる。
そのたびにブチッ、ブチッと音をたてて乳首の肉がちぎれていく。血で充血した乳首は、
おぞましいほど赤黒く一つの大きな腫れ物のように腫れ上がっていた。


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