過去ログ - 芳川桔梗「言ったでしょう? 私の名前を忘れないでって……」
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232: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/06/17(日) 21:56:38.59 ID:aKB/FulIO

「あぁ、そう言えば一方通行さんの本名ってなんて言うんですの?」

白井は先ほど話していた事を、なんとなく尋ねてみた。

以下略



233: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/06/17(日) 21:59:08.17 ID:aKB/FulIO

〜〜〜

「あくせられーた!」

以下略



234: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/06/17(日) 22:41:46.24 ID:0e6moaaLo

〜〜〜

「お姉さまも00002号もひどい!ってミサカはミサカは力いっぱいドアを開けてみたり!」

以下略



235: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/06/17(日) 22:43:24.25 ID:0e6moaaLo

〜〜〜

友人達の祝福を受けると一方通行は芳川の部屋へと向かった。
扉の前に立つと何故か鼓動が早くなった。
以下略



236: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/06/17(日) 22:45:10.23 ID:0e6moaaLo

「悪りィ……」

「……別にいいけどさ」

以下略



237: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/06/17(日) 22:49:20.32 ID:0e6moaaLo

〜〜〜

二人を祝福するかのような穏やかな風が、流れていた。
友人と新婦の両親だけを呼んだささやかな結婚式。
以下略



238: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage]
2012/06/17(日) 23:03:12.87 ID:0e6moaaLo
おわり

そんな興味ないと思うけど適当に色々書いてく

ちなみにバッドエンドは
以下略



239: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage]
2012/06/17(日) 23:20:01.83 ID:0e6moaaLo
少年が1人立っていた。
彼の目の前には死体が転がっている。
その死体は死体と言われなければただ眠っているだけの少女と誰がみても勘違いしそうなほど安らかな顔をしていた。
そしてその顔は少年のかつて愛した口調がうざったい少女と同じだ。
どうやったかは彼自身もわからない。
以下略



240: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage]
2012/06/17(日) 23:21:52.52 ID:0e6moaaLo
まぁ、こんな感じで出来たSSでした

今まで読んでくれてありがとう



241: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage]
2012/06/17(日) 23:27:43.95 ID:0e6moaaLo
あと最後にまた書くと思う、というかトリ違うけどすでに新しいスレはじめてるんでもしやこいつ!って思ったら読んでやってください
このSSは最初の頃はテンション高めでうざかったとおもいます、ごめんね!

まぁ、そんな感じです

以下略



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