過去ログ - ラインハルト「私がアイドルのプロデューサー?」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/01(火) 22:22:39.64 ID:s6hREFaW0
律子「そうね・・・じゃあ、亜美、言いだしっぺの法則ってやつよ。あんたがトップバッターね」

亜美「あいあいさー!! まっかせてーりっちゃん!!」
亜美「まずは自己紹介!! 双海亜美だよ!! で、こっちが双子の真美!!」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/01(火) 22:23:18.74 ID:s6hREFaW0
亜美「ずばり!! 兄ちゃん何人!? どー見ても日本人じゃないっしょ!!」

真美「そーそー、兄ちゃんが入ってきたとき、真美なんか開いた目が塞がらなかったよ!!」

ラインハルト「それを言うなら、開いた口が、ではないのかね」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/01(火) 22:24:26.23 ID:s6hREFaW0

律子「まぁ、二人とも自己紹介したし、亜美と真美は双子だし二人で一つの質問でいいでしょ。じゃ次、誰がする?」

あずさ「は〜い、私がしま〜す」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/01(火) 22:25:01.14 ID:s6hREFaW0
あずさ「プロデューサーさんは何をなさってる人なんですか〜?」

ラインハルト「何を、とは? 私はプロデューサーだが」

あずさ「あ、いえ。このお仕事をするまでは何をなさっていたのかな、と」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/01(火) 22:26:02.15 ID:s6hREFaW0
ラインハルト「もしもし、私だ」

小鳥(携帯を使ってる姿ですら最高に様になってる件)

メルクリウス『ご機嫌よう、ハイドリヒ』
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/01(火) 22:26:32.74 ID:s6hREFaW0
ラインハルト「あずさよ、卿の質問は私が何をしていたか、だったな?」

あずさ「え、ええ」

ラインハルト「まぁ、見てのとおり、軍人をしておったよ。といっても、ほとんどが机上での仕事だったがな」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/01(火) 22:28:41.59 ID:s6hREFaW0
数十分後――

貴音「よろしくお願いいたします、プロデューサー」

律子「ふう・・・これで最後ね。ありがとうございました、プロデューサー殿」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/01(火) 22:30:07.71 ID:s6hREFaW0
ひとまずこのへんで。
一応書き溜めあるけどまた明日とかにしたほうがいいのかな。

・・・まあ、見てくれる人がいればの話だが。


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/01(火) 22:34:14.98 ID:fR3jm1NX0
これからどうする気だ獣殿はww
とりあえず待ってる


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/01(火) 22:47:30.23 ID:s6hREFaW0
やっぱりキリのいいとこまでやっとこうそうしよう

翌日――

ラインハルト「おはよう、諸君」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/01(火) 22:48:19.49 ID:s6hREFaW0
レッスンスタジオ――

ベイ「ってなわけで、今日からテメェらの歌の指導をすることになったヴィルヘルム・エーレンブルグだ。俺が指導するんだから半端は許さねぇ」

春香(新しい先生がどうみてもチンピラな件)
以下略



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