過去ログ - 魔本「魔界の王決定戦を安価で行います」チェリッシュ「6ct」
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955: ◆Wm01vvGoQ2[saga]
2012/05/14(月) 23:36:10.01 ID:na+LZBBAO
24と71  全然賛同しない

チェリッシュ「よしティオ!ロリボンテージで悩殺するわy」

ティオ「いや、普通に告白するから良いわよ」

ティオ「相談ありがとうね、なんかチェリッシュがわざとふざけてくれたからかえって肩の力が抜けて勇気でた!」

チェリッシュ「そ、そう…なら良かったわ…」

チェリッシュ(どうやら私は、誰かの相談に答えるのは限りなく不得手みたいね……まあ暗君だから良いのかもしれないけど)

ティオ「じゃ、早速今日にでも――」

清麿「おー、いたいた探したよ二人共」

ティオ「!?」

チェリッシュ「き、清麿!?」

ティオ「あ、き…きよま…///」

清麿「実は二人に見て貰いたいんだ、これを」

清麿は片手で担いでいた石板をドンと目の前に立てた

チェリッシュ「これは……」

ティオ「魔物……?」

清麿「二人は初めてになるが、俺は前にイギリスでこれを見た」

清麿「その時と彫られてある姿が違うが、他はほとんど変わらない」

チェリッシュ「確かイギリスの石板は、1000年前の遺跡から見つかったのよね?これはどこで?」

清麿「偶然骨董屋で見つけたんだ」

清麿「で、二人の意見を聞いてみたい」

チェリッシュ「魔界でも見たこと無いわ」

ティオ「私も、でもこういう魔物はいたかもしれない…」

清麿「………よし、とにかくちゃんと調べる必要はあるな」

清麿「鉱物や遺跡の関係書から当たってみるよ」

チェリッシュ「私も手伝うわ」

ティオ「………、」

ティオ「清麿はいつも私達のことで一生懸命になってくれるね」

清麿「いや、別にこんなのなんでもねえよ」

清麿「むしろ恵さんの方が頑張ってんじゃねえのか?」

ティオ(あ……)

ティオ「うんっ!」


ティオの安価+1
A告る
B邪魔しないように帰る
Cその他


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