40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/05/03(木) 19:22:55.69 ID:sgqaAXD30
「だって…むこうのラボはもうすっかり岡部君のハーレム状態で、ちょっと居辛いんですもの…」
「…まぁ、それが彼女らの狙いだったワケで…」
「でも、こっちに橋田君がいてくれれば、二人っきりになれる部屋ができたってことじゃない?」
「う、うっほ、それはつまり?」
「秋葉原の一角で、お金もかからない、両親もいない場所で、二人っきり…ね♪」
「う…うっひょー!!みなぎってきたーーwwwwwwwwwwここにきてオカリンに感謝せざるをえない!!」
「じゃ、みんなは向こうで過ごしてるみたいだし、今日は一日中イチャイチャしちゃおっか♪」
最初はあまり乗り気でなかったダルだが、最近は妙に機嫌がいいようだ。
しかし、それとは裏腹に…目に見えて痩せてきているし、やはり相当な苦労をかけているだろう。
だが頑張ってくれダル!お前には、この未来ガジェット研究所第二支部の未来がかかっているのだから!
END
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