過去ログ - 志摩「安価で杜山さんとええ感じ」雪男「させねーよ」燐「その3!」
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793:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/06/02(土) 23:09:54.51 ID:Kwwc4CaT0
藤本獅郎の手帳


794:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/03(日) 00:12:27.10 ID:d4EKnxpF0
ガチバトルフラグ?


795:
2012/06/03(日) 00:40:34.38 ID:bm6//G9AO
燐「……?手帳か?」

燐「えっと……あ、名前書いてんな……くそっ、かすれて読みにくいな」

燐「ふ……ふじ…もと、しろ………う………藤本……獅郎っ!?」
以下略



796:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/03(日) 00:57:56.25 ID:d4EKnxpF0
マーラは二種類いる、1つは仏像に憑依し人を惑わせるマーラと、魔王と呼ばれるマーラだ。
このホテルは元々、古びた洋館であり、伝説の祓魔師がこの地にそのマーラを封印した。
俺には無理だったが、もしマーラと契約することができれば、サタンに対抗しうる力になるだろう。
最後にこの手帳を読み覚悟が無いものは、4階には近づくな、そこにマーラがいる。


797:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/03(日) 00:58:35.04 ID:7nzG6tuIO
ksk


798:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/06/03(日) 00:59:22.60 ID:gzIPCQzZ0
>>796


799:
2012/06/03(日) 08:09:49.88 ID:bm6//G9AO
――――――

マーラは二種類いる、1つは仏像に憑依し人を惑わせるマーラと、魔王と呼ばれるマーラだ。
このホテルは元々、古びた洋館であり、伝説の祓魔師がこの地にそのマーラを封印した。
俺には無理だったが、もしマーラと契約することができれば、サタンに対抗しうる力になるだろう。
以下略



800:
2012/06/03(日) 08:11:20.26 ID:bm6//G9AO
業務連絡
次から地の文入ります
そのため夜から集中して書くので昼間の更新は無しにします

そういうわけでお願いしまーす
以下略



801:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/06/03(日) 08:14:20.89 ID:c2xWJw/70
了解
1、出雲と錦の危機に駆けつける展開希望



802:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/03(日) 08:30:20.52 ID:OSSDjhwDO
>>801



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