310:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[age saga]
2012/08/05(日) 15:47:08.59 ID:pFAF+/1d0
ハドリアヌス 「そして未来から来た娘達よ、そなた達にも礼を言おう。達者でな」
マミ 「ありがたきお言葉。失礼致します、陛下」
ほむら 「失礼致します」
杏子 「しつれいっ! ……舌噛んじまった」
まどか 「失礼します、ハドリアヌス様もお元気で」
さやか 「し、失礼します!」
ハドリアヌス 「……思い出した。お主、わしを足蹴にした娘じゃな」
さやか 「いや、あれは……その……恭介を守る為に……」
ハドリアヌス 「そなたの想い人、大切にせよ。
私の愛したアンティノーは既に星となったが、アンティノーに似たそなたの想い人は地上に居る。
愛する者が傍らに居ることは幸せなことと心得よ」
さやか 「は、はい!」
さやか (きっと恭介のことを言ってるんだよね……恭介、皇帝に私のこと何て紹介したのよ!?)
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