過去ログ - 古泉とキョン「あいかわらずなボクら」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)[sage]
2012/05/05(土) 02:08:02.22 ID:SaDENkVG0

「うおっ! 古泉?」
「おっ、キョン! てめぇ遅いぞこの野郎!」
 僕の背後から聞こえる彼の声に、僕は一瞬その微笑を崩してしまいました。
 いつもの僕なら気配で分かりそうなものを、このゲームセンターという大音量が鳴り響く空間で僕は簡単なミスを犯してしまった。


 監視は見つかってはならない。そう機関の人間に言われてましたからね。
 さてと、この状況を如何に打破するか。ですね。


「な? 言っただろキョン。こいつさ、この前もこのゲーセンにいたんだぞ?」
「マジか古泉?」
「そうですね、僕も偶然が2回も続いてしまうとは……正直驚きですね」
「珍しいねぇ、どうせ谷口が言うからさ、嘘だと思ってたんだけど」


「バカ、俺はいつだって正直者だろ」
「お前のドコが正直者なんだよっ。それならまずナンパした女を一人でも連れてきてみろよ、話はそれからだろ」

 その彼は普段SOS団で使わないような言葉を発していた。勿論僕に対してもある程度は突っ込みを入れてきますが、谷口氏に対して容赦ないセリフを吐き出したのは少し新鮮でしたよ。
 その後も何度かノリ突っ込みというヤツでしょうか? お互いに笑い合う二人。特に彼が笑うシーンを見ると、それもまた団活時には見せないようなそんな笑顔を見せるのでした。

「なぁキョン。今日は4人でアレやろ〜ぜ」
「古泉もか?」
「だってよぉ、いつも3人だろ? 他のゲーセンからゲストが来たってやる気のねぇヤツもいるしよぉ、どうせなら身内でやりてぇよ」
「そうだね。僕もその方がいいよ、どうだい? 古泉君もやってみないかい?」



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