過去ログ - 古泉とキョン「あいかわらずなボクら」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)[sage]
2012/05/06(日) 06:56:40.89 ID:oNCnvu4F0

 そして僕も国木田氏とナイトの一騎打ちをじっと見たままスキを伺いますが、赤ゲージだというのに逃げる気配も見せませんね。さっきの強襲を恐れているのか、ピッタリと国木田大将から離れません。
 そしてこのまま僕が弓矢を放つと、国木田氏にも当たってしまう可能性があり、逃げるよりも国木田大将の周りにいるほうが安全だと思っているのでしょうか? 

 国木田氏も既に赤ゲージであり相手ナイトもここが勝負所だと、そう思っているようですね。この勝負でゲームの明暗が分かれると言っても過言ではないでしょう。


 マップ画面右端、敵軍の砦付近でも戦闘が開始されます。
 彼率いるナイト部隊が砦を攻撃。相手の戦力ゲージにダメージを与えます。
「まだ足りんか? もう一発入れっ!」
 彼も夢中ですね。何だかコンピ研のゲームを思い出しますね。


「よしキョン! こっちからも行くぜ!」
 谷口氏も敵陣右端に到着。すぐさま攻撃を開始します。相手の戦力ゲージがこちらのゲージを下回りました。


「よっしゃ! 勝っただろ! もう時間もねぇし、この一発は大きいぞ!」
 谷口氏のインカムから伝わる大音量だけは慣れそうにありませんね。



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