34: ◆A5TupjgAQE[saga]
2012/06/27(水) 01:52:25.28 ID:PVxppnut0
男「お、少女だ」
男友「っしゃー少女ちゃん待ってた!!」
あ、男くんと男友くんが現れました。
男友くんは、…ううん、なんと言ったら良いんでしょうか、……変態?
生理的に嫌というか。なんでかな。うぜえ。
最近護身術を習い始めたそうです。…そういえばやけに生傷が増えてるような。
男「そういえば少女、次の英語の訳、当てられるんじゃなかったっけ」
わすれてた。
あわてて鞄から教科書を引っ張り出して、…うわ。辞書持ってくるの忘れた。
今日のわたしは色々と抜けています。
男「俺の貸そうか」
そう言ってくれたのは男くんです。やさしい。
割とかっこいい顔立ちをしてます。つっこみが上手です。あと優しいと思います。
ちなみに、よく見てみると、額にハリポタ的な傷があるのがわかります。なんの伏線でしょうか。
AM9:40 授業。
英語教師「じゃあ47ページから、少女読め」
少女「…ぐう」
男「え、なんでお前また授業中に寝てんだ…痛っ、刺さないで!超デジャヴ!!」
ここのあたりは何故か記憶が曖昧なので、省略。
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