過去ログ - フィアンマ「オッレルスに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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179:俺様とずっと一緒に居てくれ  ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/09(水) 23:50:17.98 ID:Vy5Ro1PH0

フィアンマ「……」カリ アム

オッレルス「んん…」モゾ

フィアンマ(噛んでから吸い付けば…良いのか?)ウーン アムアム

オッレルス「フィアンマ…?」ウトウト

フィアンマ「疲れているんだろう。寝ていろ」

オッレルス「ただ寝てると…君…ちょっかい、出すだろ…」ギュウ

フィアンマ(しまった、これでは身動きが取れん…まぁ、鎖骨に強く跡が残った事だ、よしとするか)

オッレルス「…フィアンマ…好きだよ…」ムニャ

フィアンマ「…ふん、もう聞き飽きた」ギュウ

フィアンマ(だが、言われると心地が良い。信用はしても、今まで信頼はしてこなかったというのに。他人と共に居る状態が心地良いというのは、初めてだ)スリ

オッレルス「…」スヤ

フィアンマ(神父服を着、ロザリオを握り、神に祈りを捧げていただけのあの頃よりもずっと、今の方が、人に手を差し伸べられるような気がする。懺悔を聞き唯赦すだけではなく、免罪符を売るのではなく、本当の意味で、あの男の様に手を差し伸べる事が。今更、もう遅いのかもしれんが)ムギュウ

オッレルス「……」クゥ

フィアンマ(好意とは恐ろしいな。悪意と違い、上手く躱せない。だが、不快ではない。まるでぬるま湯だ。裏切られるのを待つまでの、優しい泥沼。信じていればいただけ、見捨てられ泥沼で溺れた時、苦しむ事位予想出来ているのに)ヌクヌク

オッレルス「…」スヤスヤ

フィアンマ(されど、引きずり込まれて尚逃げたいと思わないばかりか、同じ様にお前を好きになったのは、より一層深く泥沼へ沈む勇気が出たのは、きっとお前が『不完全で優しい』男だからだ、オッレルス)

オッレルス「……」ムニャムニャ

フィアンマ「Si prega di stare con me molto.…まぁ、言わんでも、お前はそうするのだろうが」

オッレルス「……」スー




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