過去ログ - フィアンマ「オッレルスに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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191: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/11(金) 00:33:57.38 ID:I/16A0Ll0

フィアンマ(普通に謝罪しても足りんというのなら、つまりは誠意を見せろということだ。そしてオッレルスは金で誠意を見せろというタイプではあるまい。という事は、身体を張って謝るが正解か)イソイソ

オッレルス「…」ムスゥ

フィアンマ「オッレルス」ジー

オッレルス「何だよ…!?」

フィアンマ「今からそこの鉄板に膝をついてお前に向かってひれ伏す。ちゃんと額もつける。それで赦してもらえるだろうか」マガオ

オッレルス「し、しなくていい、アホの子かお前!」アワアワ

フィアンマ「しかし、お前は俺様に憤怒の念を抱いているだろう。隣人愛を持ち他人を怒らないのが一番とはいえ、俺様がその原因にある以上、俺様がお前を犯罪者にしてしまったようなものだ。責任を取らねばなるまい」

オッレルス「真顔で言うな、落ち着けよ、別にもう怒ってないから」ドウドウ

フィアンマ「大…丈夫だ…問題無い…一人で出来る」カタカタ ガタブル


鉄板<ジュウウウウウウウウ


オッレルス「震えてるじゃないか。いくら君がエキスパートとはいえ火傷に強い訳じゃないだろう、そもそも暑がりなんだし…ってそうじゃない!だからやめろって!」ハガイジメ

フィアンマ「どうせ俺様なんか戦犯だしニートだし『右方』なのに右手無いしいっそこのままウェルダンで焼かれて死んだ方が良いに決まっている、離せ」ジタバタ

オッレルス「だから!話を!聞けよ!」






オッレルス「…落ち着いたか?」ヨシヨシ

フィアンマ「俺様は最初から落ち着いている」ボロッ

オッレルス「あぁそうだろうな、そうじゃなければ目は据わってないし魔術も使わなかっただろう」ボロッ

フィアンマ「…俺様は口先でしか謝罪をした事が無い。だから…誠意を持って本気で謝る、という普通が分からん」ショボン

オッレルス「……立場的にもそうなるか。責任ある立場になるまでは神父だっただろうしな」ナデナデ

フィアンマ「言葉で謝罪をしても長時間お前はむすくれているし、金をやって解決しようにも元手が無い上、お前には無効手だ。だからどうするか悩んだ結果暴挙に出た…という自覚はある」シュン

オッレルス「考え事をしていただけだよ。君の事を怒ってた訳じゃない」ウン

フィアンマ「……」コクン

オッレルス「今日はもう寝ようか」ヨシヨシ

フィアンマ「…」コク




オッレルス「……」スヤ

フィアンマ「…」ジー

オッレルス「…」ムニャムニャ

フィアンマ「…お前の態度が分かり難いせいだ」ボソ

オッレルス「…」スー

フィアンマ「………」ショボン




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